「ルンバなんていらんよ」
と言ったのですが、
「試してみたい」
という家族が1名いまして、我が家にルンバがやってきました。
私が掃除機をかけるほうがうんと早い、と思っていましたが、確かにそれはその通り。
でも、これが意外とがんばるんです。
ベッドの下にも果敢に潜り、予測不能?だったダストボックスにぶつかっても健気に方向転換し、コードを越え、元気さんの足先を乗り越えて、「お掃除をする」という自分の使命を果たそうとしているそのがんばりに目が離せません。
「ホラホラ、すぐ横にチリがあるよ!」
と言っても、そのまま素通りしてしまうこともあるのですが、一緒に掃除してます、の共同作業感に、不思議なくらい
ウキウキしています。
でも、ルンバの動きをずっと眺めていたので、今日の掃除はいつもよりうんと長くかかりました!
(写真、yama-p)(きなこ)
写真をクリックすていただくと、「くつしたクリスマス」をお聴きいただけます。
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N (金曜日, 11 2月 2022 20:54)
何日もたってから失礼します。実は、私もかつてルンバ持ってました!それも高かった時代に。気が合いますねえ、ってご主人の趣味ですか?
当時ルンバは、5〜6万円くらいしていたと思います。その時代にルンバのアメリカモデルを個人輸入してヤフオクで売っている人から国内モデルより若干安く4万円台で交換部品も2個ずつくらいつけて買っていました。
ルンバの醍醐味は自動掃除してくれる点、ご主人様は掃除せずにルンバに下した命令を、ルンバくんがひたむきに生き物というかペットのように遂行する姿を楽しく見つめるところ、障害物や避けて通るべきところを忠実にトレースしてくれるルンバに感心しながらいられるところでしょうか。
以前、柔道場の掃き掃除をルンバにやらせたら、ちょっと広すぎてバッテリー切れを起こしてしまいましたが、生徒には受けていました。
すみません。今夜は愛知県一宮市のアパホテル尾張一宮駅前にフジドリームエアラインに乗って泊まりに来ているものの、iPadをかまうことしかすることがありません。すみません。おくつろぎのところ、失礼しました。
きなこ (月曜日, 14 2月 2022 16:05)
Nさん、こんにちは。
すっかり返信が遅くなりすみませんでした。
愛知へのお出かけ、ご子息様もお慶び、おめでとうございますね。
また一つ子育て終了の安心と一抹のさみしさもかんじていらっしゃるのでしょうかね。
そして、どうぞお気をつけてお帰りください。
ところで、ルンバですが、柔道場を!
さすがNさん、エンターティナーだなあ、と思いながらニコニコ想像しながら読ませていただきました。
我が家のルンバも、すぐに家に帰りたがって、充電を始めます。でも、その帰っていく様子が、またかわいいんですよね。
充電装置のある場所を上手に見つけて、帰っていきます。
アメリカから輸入されたということは、ルンバって、日本発でなく、外国の発明なんでしょうか?知りませんでした!
外国の家は広いと聞いていますが、やはり柔道場のほうが広かったのですね!(笑)